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屋内上映中様子

島根県・鳥取県内での上映会開催をサポート
作品配給、出張上映、映像機器レンタル

島根県・鳥取県内で映画上映会をご計画の方はご相談下さい。

  • 映画作品配給(人権・福祉・記録・アニメ・洋画等 各ジャンル)

  • 出張映写(フィルム・デジタル対応可)体育館、公民館、野外等の上映

  • レンタル プロジェクター、スクリーン、他

映写機

島根県・鳥取県以外で上映をご検討の方は最寄りの映画センターにご相談下さい。

配給作品
カメラ

配給作品

・多数の作品を取り扱っております。

「映画の上映会をしてみたい」とお考えの方、お問合せ下さい。

ヴェンデチラシ

監督 髙垣博也

『ヴェンデ 水と光のエネルギー』

近畿を中心に自然エネルギー(太陽光、小水力発電等)を実践されている方を取材したドキュメンタリー。
京都市南部クリーンセンターが実践するバイオマス発電の取り組みも撮影。

おかえりお母さんチラシ

監督 信友直子

します。~おかえりお母さん~』

『ぼけますから、よろしくお願い

2018年に劇場公開され、動員20万人超のヒットを記録したドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編。
認知症になった90歳の母と98歳の父(※撮影当時)による老老介護生活を映し、介護、認知症、そして看取りを描く。

とんびチラシ

監督 瀬々敬久
出演 阿部寛  北村匠海  杏  安田顕

大島優子  麻生久美子  薬師丸ひろ子

 

『とんび』

幾度途切れても必ず繋がってゆく親子の絆を描く、大ベストセラー小説。

息子のためにも、懸命に働くヤスだったが、幸せは、妻の事故死によって打ち砕かれる。

それでも人情に厚い町の人々の手を借りて息子を育ててゆく。

息子は東京の大学の合格を勝ち取るが、別居の寂しさを素直に伝えられないヤスは、息子を突き放す。

そして久々に再会したヤスと大人になった息子だったが─。

マリッジカウンセラーチラシ表-s.jpg

監督 前田直樹
出演 渡辺いっけい 松本若菜 宮崎美子

 

『マリッジカウンセラー』

昔ながらの結婚相談所の仲人たちの奮闘を笑いと涙を交えて描くハートフルコメディ。

人生100年時代と言われるいま、結婚したくてもさまざまな事情から一歩を踏み出せない人たち。

一方の仲人たちもまた人間であるが故の葛藤を抱えている。

そんな会員と仲人、それぞれが一喜一憂しながら"ご縁"をたぐり寄せようとする姿があたたかな感動をもたらす。

米子市出身 松本若菜 主演

おすすめ作品

時の行路チラシ

監督 神山征二郎
出演 石黒賢  中山忍

『時の行路』

派遣社員であったがベテラン技能者として自動車メーカーの工場に勤務していた洋介は、突然、非正規労働者の大量首切りにより職場を追い出される。理不尽な仕打ちに抵抗し仲間と労働組合に入り立ち上がる。

心の傷を癒すということチラシ

監督 安達もじり
出演 
柄本佑  尾野真千子  浜田岳

『心の傷を癒すということ 劇場版』

阪神・淡路大震災発生時、被災者の心の痛みを感じ、寄り添った精神科医・安克昌。

在日韓国人として生まれ、志半ばでこの世を去ったが日本におけるPTSD研究の先駆者となった。

安の遺族関係者への取材をもとにしたオリジナルストーリー。

カメラ

上映会ご案内

払込受領証20240209.jpg
ご報告

令和6年1月17日、倉吉未来中心で行った『マリッジカウンセラー』上映会の際に募金箱を置かせていただいておりました。

ご来場の皆様にお寄せいただいた募金は令和6年能登半島地震の義援金として日本赤十字社へ送らせていただきました。

総額 18,413円でした。ありがとうございました。

『劇場版 荒野に希望の灯をともす』チラシ オモテ.jpg

上映イベント名

〈ウィークデーシネマ〉

上映作品

『劇場版 荒野に希望の灯をともす』

(20年以上に渡り撮影した映像素材から医師、中村哲の生き方をたどるドキュメンタリーの完全版!)

上映日時

2024年3月6日(水)①10:30~ ②14:00~

上映会場

鳥取県立博物館 講堂

前売券取扱

鳥取県立博物館 ミュージアムショップ 3/5まで

(ご予約 山陰映画センター 3/1まで)

上映日時

2024年4月10日(水)①10:30~ ②14:00~

上映会場

米子コンベンションセンター 小ホール

前売券取扱

米子コンベンションセンター 4/9まで

(ご予約 山陰映画センター 4/4まで)

上映日時

2024年4月17日(水)①10:30~ ②14:00~

上映会場

倉吉未来中心 小ホール

前売券取扱

倉吉未来中心 1F運営事務局 4/16まで

(ご予約 山陰映画センター 4/12まで)

入場料金

障がい者・小中高生:

前売1,200円 当日1,400円

一般:

前売1,500円 当日1,700円

各会場での前売券販売は上映日前日まで

問合せ(前売券のご予約) 山陰映画センター(主催)

TEL.090-2003-6623 / 0852-25-5713

上映会ご案内
映像機器レンタル・映写
カメラ

映像機器レンタル・映写

・プロジェクター

(映写作業も承ります)

・スクリーン

三脚スタンド式スクリーン
吊り下げ式スクリーン4m×4m 等

各種スクリーン
プロジェクター

プロジェクター映写

16mmフィルム映写機

16フィルム映写

35mmフィルム映写機

35フィルム映写

スクリーンのレンタル仮設

スクリーンレンタル仮設

35mmフィルム映写

35フィルム映写

35フィルム映写

事業所の紹介
カメラ

​事業所の紹介

【映画配給】
邦画、洋画、アニメーション、文化・記録映画、
人権、福祉、平和等各テーマ作品
(配給エリア:島根県・鳥取県)

【出張映写】
35ミリフィルム映写
16ミリフィルム映写
プロジェクター映写
 ・デジタル素材の映写、ブルーレイ、DVD等

【どこでも上映】
学校、体育館、教室、会議室、ホール、公民館、野外での上映
暗くなるあらゆるスペースで上映
スクリーン、映写機の無い会場へは持ち込みで仮設

映画館で上映されなかった作品の上映会ご計画の方に。
映画鑑賞サークル主催上映会のサポート
勉強会としての映像体験に
文化祭イベントとしての上映会に
予餞会、卒業時のお別れ会行事の映画鑑賞会で
夏祭りのイベントとしての野外上映に

体育館映写

体育館等での上映

ドライブインシアター映写

ドライブ・イン・シアター上映

野外上映

野外上映

【映像機材レンタル】
プロジェクター
16ミリ映写機 8ミリ映写機
三脚式スクリーン 吊下式スクリーン
大型野外用スクリーン
布スクリーン

大型スクリーン仮設

大型スクリーンの仮設

事業所概要

事業所名

中国16ミリ映画社 山陰映画センター

代表

飛田浩二

電話番号

0852-21-5676(中国16ミリ映画社)

​0852-25-5713(山陰映画センター)

FAX番号

0852-24-1916

住所

(〒690-0814)島根県松江市東持田町205-14

アクセス

バス:北山団地入口停留所・徒歩5分
   
(JR松江駅より一畑バス「平成ニュータウン行き」又は「美保関ターミナル行き」)
車:学園通り、島根大学前から約10分

駐車場

​有

中国16ミリ映画社 外観

業種

映画配給、上映用機器レンタル、貸フィルム、上映用ブルーレイ、DVD貸出

​受付時間

平日 9:15~18:00

沿革

1968年(昭和43年)11月  飛田哲男により松江市大正町にて「中国16ミリ映画社」 

1975年(昭和50年)   映画センターに加盟。「山陰映画センター」としても活動

1997年(平成9年) 12月   事務所を松江市東持田町に移転

2016年(平成28年) 9月   飛田哲男死去により飛田浩二が承継

を創業

開始

E-mailアドレス

お問い合わせ等メールからもどうぞ

上映作品・上映会開催等について e-egao86@web-sanin.co.jp

映写・機器貸出等について tobitak@web-sanin.co.jp

事務所概要
問合先アドレス
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